Lecker! Lecker! Lecker!
おいしく学ぶドイツ語
【人名・地名は原音に近いカタカナ表記にしています】
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Lektion 1
Schlüssel
1.私は料理が好きで、あなたも料理が好き。私たちは料理が好き。
2.あなたは学生ね、マックス。であなたも学生ね、アナ。あなたたちはとても親切だわ。
3.もうおなかがすいたなあ。あなたもおなかがすいてますか?
Lektion 2
Schlüssel
1.ウェイターが女性にメニューを持ってくる。
2.女性がウェイターにたずねている。彼は女性にていねいに答えている。
3.この店のおすすめはアイスバインです。お客たちはおすすめ品と、ワインを一瓶、注文している。
※ ドイツ語の動詞には英語のような「現在進行形」や「未来形」はありません。「現在形」だけで「~している」や「(これから)~する」の意味になります。
Lektion 3
Schlüssel
1.魚は好きですか?いいえ、肉が好きです。
2.誰かそのレストランの電話番号知ってる?いや、残念ながら誰も番号を知らない。
3.は~いみんなちょっとここにいてね。すぐ戻ってくるから。
Lektion 4
Schlüssel
1.このワイングラスは高いです。私はあのワイングラスを買います。
2.私の父はアルコールが好きですが、私の母はまったくアルコールを飲みません。
3.あのシェフを知ってますか?いいえ、知りません。
4.これは誰のデジカメですか?
Lektion 5
Schlüssel
1.母がキッチンからリビングへ料理を持ってくる。
2.料理はおいしいですか?とてもおいしいです。
3.昼食の後、エリは友達とテニスをする。
4.今夜、私たちはレストランへ行く。そのレストランで夕食を食べる。
Lektion 6
Schlüssel
1.このレストランは禁煙です。
2.何がおすすめですか?シュヴァイネブラーテンをおすすめします。
3.ウェイターさん、おいくらですか[いくら払わなければいけませんか]?
4.どのビールが飲みたいですか、ピルスナー?それともヴァイツェン?
Lektion 7
Schlüssel
1.ハイキングに行けるかどうかは天気次第だ。
2.彼は日曜日のハイキングを楽しみにしている。私も楽しみだ。
3.ハイキングのために明日は早起きします。あなたは明日何時に起きる?
Lesetext
エゴンは店でビールを18[杯]注文した。「どうしてまたそんなにたくさんなんですか?」とウェイトレスが訊ねると、「だって外の看板に書いてあるじゃないか、『18[歳]以下おことわり』って」
Lektion 8
Schlüssel
1.その留学生(女子)は今日は青いセーターを着て白いズボンをはいている。
2.彼はドイツビールとフランスワインをハイキングに持っていく。
3.私はカフェで一人の老人と知り合った。その老人は毎日、犬を連れて同じ場所に座っている。
Lesetext
ハイナーは市場でソーセージ屋台をやっている。来る日も来る日も彼はそこに立って声を上げている。「熱い(heiße)ソーセージだよ、熱いソーセージだよ」
或る日、通りがかった人が、ハイナーの「熱いソーセージだよ」と呼びかけるのを聞いて、ただひとこと、こう言った。「どうも、僕はシュミットだよ」
[形容詞 heiße と ich heiße(私の名前は~です)の動詞 heiße をかけている]
Lektion 9
Schlüssel
1.私たちは仕事でとてもくたびれていた。おまけにおなかも大変すいていた。
2.彼女は19歳の頃、外国へ勉強に行った。
3.昔、おじは英語もドイツ語もできなかった。
※ weder A noch B 「AもBも~ない」
4.その社員(男性)は休暇をとってイタリアへ出かけました。
Lektion 10
Schlüssel
1.クリスマスに彼氏がうちに来た。私は自分でケーキを焼いた。
2.週末に私たちは市場に行った。そこで新鮮な果物を買った。
3.夫は本を読み終えてから、ようやく食事にやってきた。
Lesetext
「ねえパパ」アンドレアスが夕食の時に言った。
「静かに!食事中は話さない」
食後、父がアンドレアスに問いかけた。
「で息子や、話したいことがあるのかい?」
「もう遅いよパパ。さっハエ食べてたよ。ハエがパパのスープに入ってたんだ」
Lektion 11
Schlüssel
1.アナはエリと同い年ではない。アナはエリより年上だ。マクスは彼(彼女)らの中で最年長だ。
2.ベルリンはミュンヒェンより人口が多い。ベルリンはドイツ最大の都市である。
[ベルリンは約340万、ミュンヒェンは約120万。他に人口100万を超える都市はハンブルクのみ]
3.私には、彼と夕食に行く暇もなければその気もない。
Lektion 12
Schlüssel
1.アナと話している男は彼女のおじだ。
2.海辺に週末の別荘があるおじの名前はヨナス・ミュラーだ。
3.ここで食べたものはみなとてもおいしかった。
4.この音楽を聴くと誰でも、それをいいと思う。
Lektion 13
Schlüssel
1.ドイツではイタリア料理が好まれている。
2.その店は10時に開きます。その店は10時から20時まで開いています。
3.子供たちが笑いながらカフェに入ってきた。[ die Konditorei は飲食のできるパン屋またはケーキ屋]
Lesetext
[どこが面白いのか理解できない場合は、井浦に聞いてください]
「君、私はここの常連だがね。いつもは肉ふたきれのはずなんだが」
「あいすみません、お客様。コックが肉を切り忘れておりまして」
ハインツが彼女の家の昼食に初めて招かれた。あとで彼は彼女のギゼラにこう言った;
「君のお母さんが料理下手だなんて言うつもりはないよ。でも何だって君んところはいつも食事の前にお祈りなんかするんだい?」
男が子供を三人連れてレストランに入ってきて、ローストポークとビール、そして子供たちにはレモネードとケーキを注文した。どれも美味だった。食事が済むと男はウェイトレスに、財布を車に置いてきたので、ちょっとの間だけ子供たちを見ていてくれと頼んだ。30分後、不思議に思ったウェイトレスがこう言った。
「あなたたちのパパはずいぶん遅いわねえ」
すると子供の一人がこう言った。
「僕らのパパじゃないよ。あの人、道で僕らに声をかけてきてさ、ケーキをごちそうするって言ったんだ」
Lektion 14
Schlüssel
1.彼は、自分が学生で経済を学んでいると言った。
2.彼女は私たちに朝何を食べたか訊ねた。
3.お金があれば新車を買うのになあ。
4.あなたが助けてくれなければ、この仕事は終わらなかったわ。
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